ネットカフェ問題 August 30, 2007
格差社会を象徴するこのネットカフェ問題。実際、経済は回復してきていて何らかの事情で正社員として職に就かなかった人間、リストラの憂き目にあった人間が段々社会進出してきている。一方で未だに極貧生活から抜け出せずにネットカフェ難民をしている人間も多い。今までは肉体労働市場に置ける日雇いが知識産業に置いて派遣に形を変えただけ。
実際に定職につけて、正社員として採用されても何らかの形で格差は維持されるケースがほとんどであろう。そこから抜け出して、格差を乗り越えるのは至難の業。ある意味、非雇用社としては無理かもしれない。しかし、正社員としての経験年数が必ずしも実力と比例しないのが悲しい社会の現実。ネットカフェ難民問題もさることながら本当の意味での敗者復活制度が望まれる。
定まった住居がなく、インターネットカフェなどで寝泊まりしている「ネットカフェ難民」が全国で約5400人に上ると推計されることが28日、厚生労働省が実施した調査で分かった。20代が27%で最多だが50代も23%おり、高齢層にも広がっていることが判明。このうち半数が日雇い労働など非正規労働で日々の生計を立てているとみられるほか、失業者や無業者も全体の4割に達しているという。全国的なネットカフェ難民の実態調査は初めてで、厚労省は今後の具体的な支援策を検討することにしている。 「ネットカフェ難民5400人 50代も2割超す」話題!‐話のタネニュース:イザ!
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