五輪選考会の罪 August 10, 2008
やはり日本の高齢化社会現象がオリンピックにも波及しているのかやたら過去の実績を買われて本来は代表落ちするような選手が普通に選ばれている。実力主義である以上年齢は関係ない。そして、過去の功績も関係ない。今勝てる選手のみが代表の座を与えられるべきである。しかし、その一方で将来のメダリストに投資しなければいけない。オリンピックが四年に一度の大舞台である以上、少しでも可能性のある若手は選手生命が斜陽を迎えているベテランより優先して参加させるべきだ。
有望な若手がたとえ今回メダルが取れなくても一度オリンピックを経験すれば経験を励みにそして悔しさをバネに次回は大きく化けるかもしれない。結局勝負の世界に絶対がない以上なんで明らかに落ち目のベテランを率先してオリンピックに送り込むんだろう。結局、入れ替えを先送りするだけにすぎない。今回は危うく代表になれたとしても次回は年齢的に絶対ないような選手ばかりでは何も希望がもてない。一番の問題は選手選考会が実力や将来的な有望性と言った明確な基準ではなく、政治的な色彩を色濃く帯びていることが一番問題かもしれない。
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